indeed効果が落ちてきた時に使うテクニック

求人広告

■最近indeedの効果落ちてませんか?

最初のほうすごく応募があったのに、最近indeedの応募が少なくなったと感じている方必見!効果的なテクニックを公開します!

①古い案件を削除、新しい案件に入れ替える

超基本的な事ですが、求人原稿ほったらかしにしてませんか?原稿をコピーしてそのまま掲載しても案件が被っている為、掲載してくれない事も。

まずは掲載中の案件をコピーして、古い案件を削除。新しい原稿にリフレッシュしましょう(所要時間1分程度)

②地域を増やす

「愛知県 名古屋市 東区 泉」で地域を設定している場合、出来る限り地域を増やしましょう。「愛知県 名古屋市 東区 」「愛知県 名古屋市」「愛知県 名古屋市 中区」「愛知県 名古屋市 北区」応募者が地域を設定した際に、誤解のない範囲で設定しましょう!(所要時間4分程度)

③職種欄に類義語の職種を追加しましょう。

例えば、職種に営業と記載している企業(保険代理店と仮定)があった場合。「セールス」「代理店営業」「ルート営業」「マーケティングコンサルタント」「個人営業」「パーソナルセールス」「セールススタッフ」「保険インシュアランス」「保険外交員」「PR担当」「インシュアランスセールス」「保険コーディネーター」「保険販売員」「プランナー」「アカウントプランナー」「セールスマネージャー」などなど営業の職種だけでも、かなり豊富です。地域を増やす際に、出来れば同じ職種名ではなく類義語で載せたほうがindeedからバン(掲載NG)をくらうリスクが少なくなるためお勧めです。また原稿内には、上記の職種の類義語を掲載して下さい。(所要時間20分程度)

④ニーズのある文言を追加する。

実は求人案件によってニーズのあるワードがございます。③は職種についてだけでしたが、職種・雇用形態・条件・対象・その他に分けるとイメージがつきやすいです。例えば小料理屋さんのバイトと仮定しますと、職種は省きますが、雇用形態(バイト・アルバイト・パート・パートタイマー)、条件(髪型自由・髪色自由・日払い・現金払い・全額日払い・履歴書不要etc..)、対象(高校生・シニア・10代・60代・大学生etc..)、その他(ハローワーク・居酒屋・オープニング・新着・コロナ対策・インセンティブetc…)を追加したほうが良いです。(所要時間20分程度)

他にも細かいやり方がありますが、まずは即効性の高い①②をご使用頂き、それでも効果が出ないな~っと感じましたら是非当社にご連絡下さい。

当社はindeedのパートナー企業です。他様々なノウハウを持っております。

—————————————————————

株式会社ジョブズ

代表取締役 五十嵐祐樹

〒461-0001

名古屋市東区泉3-24-12渡辺ビル2階

TEL:052-265-8657(代表)

FAX:052-308-1720

携帯:090-9338-2636

MAIL:ikarashi@758-jobs.com

—————————————————————

 

関連記事

この記事へのコメントはありません。